あの「味」が、横浜でいただけるとは…
おはようございまする〜
そして、お寒うございます!横浜から〜
8人以下店舗専門 売れる『魔法の接客術』アドバイザー
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
横浜駅西口の地下街を歩いて、発見!
横浜高島屋さんへ続くワイン売り場の手前の明治屋さんの前で…
やってました、特設売り場^_−☆
その名も味匠!
味匠とは…大阪府内の唯一の村である、千原赤坂村の株式会社デリカフーズ
のお肉加工品の名称でっす!
その会社のお品は、とにかくこだわりぬいた逸品ばかりなんです。
その中でも、一番人気がベーコンでして…
本場・ドイツの湿式スモークハウスで、本物の桜チップを用い、丹精込めて燻し上げる…と言う手法で作り上げたベーコンなのです!
家庭では、カリカリに焼くのではなく炙る〉と言う程度で加熱するとさらに美味になる。
内まで染み込むスモークの奥深い味わい、水や塩にまでこだわり抜く製法こそ、「味匠」と呼ばれる真髄であり、それらの工程全てが独自製法なんだとか…^_−☆
先ほど紹介しました、千原赤坂村とは、大阪府のかなり南に位置します。
よって、名峰・金剛山から湧き出る日本で数少ない「硬水」を惜しみなく使った製品です。
塩は相当国産の塩とモンゴル産の塩とを程よくブレンド〜
イヤイヤ、書いているだけでツバがたまりマッスル〜ごめんなさいね〜!
以前に一度いただいたコトがあるのですが…
ベーコンを生?で食してもグンバツに美味だった記憶が蘇りました!
そして、奥行きのあるその味こそ、「味匠」と言う名にふさわしいと感じました!
もっとのこだわりは、いわゆる作り置きはしない!と言う社長様の
覚悟が感じられまする〜^_−☆
これほど価値のあるお肉加工品がついに関東進出か?!
って感じもしました〜
でも、あの美味しさからすると十分にやっていけるのではないか?
なんて、無責任に感じました!
兎にも角にも美味なので、私的には、ドンドンやってもらいですが…
今回は、ベーコンとポークウインナーを購入、今から食するのが楽しみでっす!
本当のこだわりを感じてみたいっす!
応援させていただきマッスル〜味匠を!
で、私もセミナー界の味匠にならなくては…
なんて、感じました〜^_−☆
そうでっす!
ご指示いただくあなたのために唯一無二な存在にならなければいけないのです!
味匠のベーコンの様に〜
生駒俊介オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.mohican.jp/
ありがとうございます!
うーん、味匠はめちゃくちゃシャイコフスキーざんす(^_−)−☆
感謝
8人以下店舗専門売れる『魔法の接客術』アドバイザー
モヒカン紳士
生駒俊介
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