世界的な高級ガラスブランドの代表格、あのバカラでさえも…

2014-03-30-15-26-29


おはようございまする〜❗️
うーん、増税前日の春爛漫の横浜から(爆笑)

モヒカン紳士
生駒俊介です。



ブランドとして、バカラが日本に30年前に初期導入された頃・・・
その時の顧客ターゲットは、なんと
『企業の管理職で国際的な感覚を持っている人。40歳以上で年収1000万円以上ある人』でした〜

当時、バカラは日本の中では、まだまだ知名度も低く…デパートのガラス器売り場の一棚しかもらえなかった頃です。

導入時には××研究所みたいな会社がマーケティングをし、それにそった広告宣伝活動、並びに売り場作りがなされたわけですが・・・
結果はふるいませんでした〜

どうしてか❓❗️
確かにバカラの水割りグラスやワイングラスは、その頃世界的にはしれ渡っていましたが、実際、それを趣味的に購入し、使う男性がどの位いるか・・・⁇考えてもわかる様なもの…
第一に、デパートのガラス食器売り場に男性が歩いているか・・・考えればわかりそうなものですよね…汗f^_^;
ショップもハードルが高く、閉鎖的ん感じが漂っていた…らしいです

そこで、マーケティングを見直し…
『芸術、音楽、旅を愛する人、国際感覚持っている人。そして何よりもターゲットを高収入の男性に絞るのでなく、若年層もそして女性もターゲットに入れたのでした〜❗️』
その時のマーケティングのキーワードはエモーショナルなマーケティング
そして、『ライフスタイル』という視点でとらえた新しいターゲット像を作りあげたのでした❗️

テーマは、『歓びのかたち
「あらゆる人生の大切なひとときに、傍らにおいていただきたいもの」
そうして、ストーリーを描き、「どういう人にバカラを買って使ってほしいか…」
を考え、数値ではなく、あくまでも感性にうったえていったわけです。

それが、マーケットに徐々に浸透し、いわゆる文化的水準に高い顧客層に認められ、現在の地位を確立していったわけです。

この方向転換が簡単には、出来ない…


これこそが、マーケティングの勝利ってことでしょうか❓❗️

追伸
…で、こんな私でさえも…
昨年のアニバーサリーには、年号入りのセットグラスを頂戴したりしまして…

そんなセンス・グンバツ、シャイコフスキ〜な知り合いがいて幸せなかぎりでっす❗️
ありがとう〜^_−☆

2014-03-31-01-53-14



マーケティングはブラッシュアップできる程度でしたら…間違っていてもいいのです❗️
正解は、そう簡単には見つからないもの
そんな時・・・
仮定は必要ですが…
決め付けは不必要であることを
覚えていていただきたいですね❗️

感謝

モヒカン紳士
生駒俊介