おはようございまする〜

低気圧にやられ気味の…

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モヒカン紳士

生駒俊介でっす。

10月末の狂乱（爆笑）のハロウィンも終わり、街はクリスマスモードに入ってきた感がございます^_−☆

スタバもノエルカラーの『赤』を意識した仕様になって来ました〜！

それにしても…日本って、可笑しな文化ですよね〜！

和洋折衷というか…

時と場合いによって、世界各地の文化や催しを取り入れ、しかも、それら全てが日本的解釈によってアレンジが施され、独自文化として根付いていくわけです。

かくいいます…私もその昔…

お正月にはお年玉をもらいタコを上げて、姉がいるのでひな祭りで雛あられを食べ、幼稚園ではお釈迦様の日を祝い、子供の日には鯉のぼりを仰ぎ、七夕ではたんざくに願い事を書き、夏休みは家庭花火を楽しみ、その頃ハロウィンはなく、クリスマスにはプレゼントを貰い、ケーキを食べていました〜

物心ついた頃から、和洋折衷だったわけです（≧∇≦）

皆々様は、どうでしたか⁈

そこに義理チョコだらけのバレンタインやら、ハロウィンやら、サッカーワールドカップやらのお祭りが入り込んだだけなのかもしれませんね〜！

先日、バンコクにまいりました時に、会食をしました、ジュエリー製作会社・ウェルフィールド社の有賀さん曰く…

『日本は、やっぱり四季があっていいですね〜！クリスマス用の商品をオーダーいただいても、タイはずーっと暑いので

なんか気分がのらないっていうか〜f^_^;

』って言ってました〜！

そんなことを言われると、日本に四季が存在することが、これらの和洋折衷的な文化の礎になっていることに気付かされます〜

日本に生まれ良かった…と、感じる一瞬でした^_−☆

四季って素晴らしい！

うーん、スタバのノエルもシャイコフスキーざんす(^_−)−☆

感謝。

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