スーバーで、こんな飲み物発見‼︎

おはようございまする〜
梅雨を忘れるくらいのお天気…今日もいいみたいですね〜の横浜から^_−☆

唯一無二の接客コンサル
『スタッフ育成』
『魔法の接客術』アドバイザー
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

カゴメ(KAGOME)のイメージって…やはり、トマトになりますが〜^_^
こんなトマトジュースを作っていた〜とは…(≧∇≦)

この価値をあげる言葉…

あまいトマト 
普通のトマトではないのですよ〜!
あまいトマトなんですからね〜!
どんだけあまいのかなぁ〜なんて考えますよね〜⁈

でも、考えたら…このあまいって人の主観です。感じ方も違えば、もちろん、味覚も違うはず…

そんなこと、百も承知ですが…
あまいトマト
なんですよね〜

そんな部分に、KAGOMEの本気モードが伺えます!

②コップ一杯で完熟トマト6個分使用
って…どこまでが濃いってことがよくわかる様で、わからない表現ですよね⁈
だって…普通のトマトジュースの一杯にどのくらいのトマトが使われているのか…⁈わかりませんからね〜⁈!(◎_◎;)

③糖度10
これは、めちゃくちゃわかりやすいですよね⁈

だって…
糖度10
って、半端なく甘いってことですからね〜^_−☆


で、何がいいたいか⁈
って…

人は、往々にして
キャッチコピーに

リアルな数字

が、入っていると信頼してしまう傾向にございます!
これ、本当です!

だって…めちゃくちゃ甘い
って書いてあっても、ほーくらいですが…

糖度10
って書いてあったら…糖度が10あるってことのリアルな表現方法ですからね〜!

価値の伝える方法の一つに、具体的な数字を使うってめちゃくちゃ効果的なんですよね〜!

もちろん、こうやってキャッチコピーにも使伺えことも出来ますし、その使い方は様々で…
数字を使うと、なんか信じてしまう⁈人間の心理がそこにあるのです^_^
って言われると、
糖度10のトマトジュース
なんか飲んでみたくなりませんか⁈

いや…言ってる私が一番飲みたくなっできました〜(爆笑)

飲みましたら…このBlogで紹介させていただきますね〜!


具体的な数字を使う

どんどん、応用下さい!


うーん、KAGOMEの甘いトマト…一杯にトマト6個分って…とりあえず、シャイコフスキーざんす(^_−)−☆

感謝。

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有限会社  エフ・エイ
取締役社長 
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