連日熱戦が続く甲子園〜

おはようございまする〜
甲子園もベスト4が出揃いましたね〜

唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

夏の甲子園、今年のベスト4は…
東海大菅生
天理
広陵
花咲徳栄
になりました〜

連日、熱戦が続く甲子園…ネットでも話題になってますが今年も物凄いドラマがありましたね〜
私、ちょうどテレビでみてたものですから〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

それは、一昨日の大阪桐蔭と仙台育英の9回にやってきました〜

こう見えまして、私、元アスリート、そして大学でコーチとして15年、学生の指導をしてきましたので…ちょっと見方違っているのかもしれません…

みんな9回裏に注目が集まっていますが、私は9回表の終わり方をみて、こんな予感がして、『仙台育英、勝てるかも〜』と家内にボソッと言ったのでした…

それは、大阪桐蔭のワンアウト一塁の攻撃…サードゴロゲッツーでチェンジになったシーン…
どう見ても攻撃を急いだ感があったのです…なんと言うか…攻撃しているのに心ここに在らずと言うか…早く終わって、守って勝ちたい〜って感じが伝わってのですね〜

で、しかもダブルプレーでゲームの流れを相手に渡してしまった感じがしたのです。

流れって大切ですね‼️

スポーツは特に流れってありますよね!
ハンドボールも同じで、合計60分のゲームをどちらが時間を支配するか?を考えてゲームの組み立てをします〜

で、大阪桐蔭もゲームの支配権をこの打ち急いだダブルプレーで仙台育英に渡してしまったわけですね〜
それにしても、2アウトランナー無しからのドラマは凄かったです!

ヒットで出たランナーが盗塁…そしてファーボール…ここら辺りで大阪桐蔭バッテリーが焦ってきたのです。

早く勝ちたい…

これが、チーム全体に伝染する…