このシリーズも第4弾になりますが〜人は何故⁇言い訳をしてしまうのか…⁇
おはようございまする〜
言葉の使い方って大切だとわかってもらえましたかね〜⁇
唯一無二の接客コンサル
人財育成専門
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
ちょっと前の話しですが、当家の上の娘が悪いコトをした時に
『ビービーは、なんでそんなコトばかりするのがなぁ〜‼️』と叱りましたら…
『だって、お母さんが〜〜』と答えるではありませんか⁇
未だ、3歳の頃のコトなのですが…(*゚▽゚*)
ハイ、これは、人としての防衛本能とも言える機能なのですね〜
しかも、ほとんどの人…私も含め、年齢&性別に関係なく備わっていると言うコトでしょう!
こう言うコトです〜
人は…
なんで⁇=何故⁇
に、反応してしまうのです。
普通に聞くと、もちろん普通の答えが返ってきます。
それが、
なんで‼️=何故‼️
と、強く言われると、普通じゃない答えをしてしまう。
つまり、強く言われたり(怒られてる状況)、嫌味に言われたりするとそこに防衛本能がはたらきだすわけです…
と、なると…
とっさに、理由を考えだす=言い訳
になるケースが本当に多いですね〜
と、実はもう一パターンございまして、
=反転攻撃
に入るケースです。
つまり、防衛本能が強くはたらいた場合自分の身を守るために相手を攻撃するパターンです!
あるあるじゃないですか⁈
あなたは、どうでしようか〜⁈
僕なんか、父親に対してはいつもこうでしたから…苦笑…
でも、よーく考えると、これはこちらの聞き方次第ってコトに気がつきませんか⁉️笑笑
私は、ここ最近、娘に『なんで‼️』とは言わなくしています。
もちろん、心の中では『なんで‼️』と思ってますよ^_^
でもね、そこを言ってしまうと、言い訳に繋がったり、反転攻撃に繋がるのかなぁ〜と考えて自分の言い方を少し変えてみたのです。
そうすると、当然のコトながら娘の発する言葉や態度も違ってきました。
もちろん、いたずらや悪いとわかっていてする娘が原因なのですが、それを改めさせるのは親の責任だというコトに気が付いて、自分の言い方を変えてみわけですね〜
実は、そんなところに人を育てる
というコトのヒントがあったりするのです!
と、言うコトで、今日はここまでで〜〜
明日に続きます!(^ ^)
うーむ、そうか、こちらが変わると明日も変わる…なりほど〜
それが、シャイコフスキーざんす(^ ^)
感謝。
唯一無二の接客コンサル
生駒俊介
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コメント
コメント一覧 (2)
「なんでそんな事が出来ない!」と言ってしまいがちですが、ADHDはそう言うものだと理解しなければならない事を気付かされます。
怒ると叱るは違いますしね。
コメント、ありがとうございます!
子供から気付かされるも多いです〜ありがとうござます!
生駒俊介