
昨日、何年かぶりに横浜市大センター病院に伺うと…
おはようございまする〜
明日から雨らしいので…今日を有効に使いたい〜ですね〜‼️
人財育成型研修講師
魔法の接客術アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
実のところ、左眼が白内障になってしまいました。まー、老化現象の一つなんですが…大汗💦
でね、こりゃあ早いところ手術した方が〜となり、レンズの種類で迷い…昨日は紹介状を持って横浜市大センター病院に伺って来ました。
この病院は、横浜市の中でも高度先進医療に取り組む中核的存在で、市民総合医療センターと名前も変更されていました。
私も以前に鼻の手術をしたことのある、馴染みのある病院です。
まー、検査とかのコトはさておいて、驚いたのが会計の時…
そんなのは、今は昔…
冒頭の写真は、そのマシーンを背中に撮った訳ですよ!
そこから感じたコト
今や、そんなシステムなんて何処の病院も取り入れているコトも多く、マシーン自体に驚くコトはないのですが、以前にこの病院に何度となく訪れた者にすると、その変容ぶりに驚かされる次第です。
だって、その昔は…
あの会計のカウンターは、横浜銀行の支店があり、会計窓口は横浜銀行の制服をきた女性達が陣取っていたのですから…(^_^*)
でね、何が言いたいか⁉️
もう、おわかりですよね〜
こんなところでも、人がやっていた仕事を機械がやっている〜というコト、つまり、機械か人の仕事を奪っていたのです!
こんなコトは、ほんの一例で、おそらく、こんな機械化・自動化は当たり前です〜(≧∀≦)
でも、たまに来るとその変容ぶりに驚かされ、時代の方向性を目の当たりにする〜と言いますか?
正直、ちょっと戸惑ってしまったのです…
よく言われるコトですが、近いうちにAIの波が津波の様に押し寄せて、色んな仕事が自動化され便利になって行くでしょう〜
その反面、人のやっていた仕事で機械がこなせる仕事はドンドンそれに変わる訳です。
例えば、鉄道の駅の改札口はその昔は切符切りのお兄さんがあのハサミで切符を切っていたし、土台、その切符も切符を買う窓口に並んで『〇〇まで大人1枚、子供1枚』と言って買っていたのです。
それが、今や改札口のほとんどはオムロンの自動改札機になり、切符はスイカやパスモと呼ばれるカードに変わり、切符の存在すら忘れる時代なのです。
そりぁあ、そんなところ人件費をまとも使っていたら、大変なんだコトになるのですが〜
あの切符を売っていた方…
あの切符を切っていた方…
どうなったのでしょうね〜(^_^*)
近いうちになくなる職業
と言う研究発表がなされてしばらく経ちます。そして、時代は確実にそちらの方向に向かっています。その時代に向かわせたのは、この人間なのですが〜
ともあれ、今のうちに『なんかの手立て』を打たないコトには、大変になる時代がそこまでやって来てるのは事実。
人にしか出来ない仕事
機械が出来ない仕事
ってどのくらいあるのでしょうか…
それを考えるとちょっと怖くなります。
明日は我が身…考えされられます(≧∀≦)
うーむ、機械が入れば簡単で正解、しかも何の文句も言わず、残業代も発生しない…って考えるとシャイコフスキーですよね〜^ ^
感謝。
〜認めて、伸ばす〜
人財育成型研修講師
生駒俊介
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取締役社長 生駒俊介
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