こう言ったコトってありますよねー
おはようございまする〜
曇り空の横浜から…
人財育成型研修間際
魔法の接客術アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
昨日、横浜の地下鉄の駅で見かけた啓蒙広告…ちょっと刺さりました。
こんな気持ちになったことってございますよねー
相手がぶつかってきた
あるある!
もちろん、この私も…経験がございます。
携帯ゲームに夢中な方
ラインなどのメッセージを打つのに夢中な方
とかにいらっしゃる様に感じます。
と、言う私も正直申しまして100パーセントやっていない!とは言い難いです。
これは、駅のホームでもありますが、車中でも似た様なコトを経験された方は多いと考えます。
車中で言うと…私が気になるのが座った時の隣の方の肘なんですよー‼️
携帯を触るコトを辞めろ〜っては言えないものの、あの肘と肘とのぶつかり合いは、実は何より気になってしまいます。
そんな時の『相手と自分との発想の原点』の違いが何処にあるのか…⁇
が
発想の原点と言うより、ベクトルの方向性と言うとわかりやすい。
つまり、そんな方は誰でも自分にベクトルが向き過ぎているのではないでしようか⁇
そう、ベクトルの方向性ってやつなんですね〜
物事を片方からだけ見るとこんなコトが起こります…歩きスマホも自分のためだったり…
そうすると、あなたはぶつかられた〜と思う…しかし、相手はぶつかられたと考える〜すると腹立たしくなるとのものです。
でね、仕事中、特に研修講師の時のこの私のポジションになぞりますと…
研修をさせていただいている時…受講生のみんなが、どちらにベクトルをもっていってもらえるか⁇それって、いい研修になるか否か⁇のポイントだったりします。
人には色んな考え方があるわけですね〜そんなコト100も承知なのですが、私が発する言葉な に否定的な方もまれにいらっしゃいます。
ただね、研修と言うコトになりますひとまずはこの考え方とこの手法でやりましょう〜ってコトなんですね〜
そう、ひとまずはベクトルを合わせてもらいたい〜と考えます。
ベクトルの方向性
いつも考えさせられるコトです。
うーむ、歩きスマホについつい夢中になりますが、ちょっと自分を改め様と考えた一瞬です。
シャイコフスキーざんす。
感謝。
〜認めて、伸ばす〜
人財育成型研修講師
生駒俊介
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有限会社 エフ・エイ
取締役社長 生駒俊介
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