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コラボ商品に活路を見いだす…

おはようございまする〜
昨日の続きになります…

人財育成型®︎研修講師
魔法の接客術®︎アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

先週の金曜日にファミリーマート横須賀店にお伺いし、考えた件につきまして。

昨日のblogはこちらから


そうそう、最近コンビニエンスで目立つのが、こんなコラボ商品。
やはり、商品開発はコンビニの生命線だと言うコトですね〜
常に新しい商品を供給しなければならない…
そんな強迫観念みたいなコトが、こんなコトになっている〜〜と考えます。
メーカー側もヒット商品を追い求めて、様々な試行錯誤を繰り返す中で、コラボ企画で活路を見いだしている〜というコトでしょうね〜


でね、昨今問題になっているのがコンビニエンスストアのオーナーと本部との考えの隔たりです。
簡単に申しますと…
24時間営業を強いる本部側とそこの是正を求めるフランチャイザーであるオーナー側との契約トラブル見たいなコトですね〜

それを語る前に、これは、定説になりますが…
どんなサービスも
導入→成長→成熟→衰退
の道を歩むのが一般的です。
そう考えると、コンビニエンスストア業界は今どの辺りなのか…

例えば、その昔はコンビニブランドももう少しあったコトを覚えてらっしゃいますか⁇
ampmとかサークルKとかサンクスとか…
再編を重ね、今の様になっているのですね〜

では、
この先コンビニ業界は死んでしまうのか…

実は、それはないと考えます…

これだけ、生活に密着したキーステーションがそう簡単になくなるとは考えにくいですね〜〜
では、どうなるか⁇

私の考えでは…
恐らく、この後、コンビニ店舗は無人化に進むのではないか…
と、考えます。

セルフレジ
レジさえも無くなり、店舗で商品を選び持ち出した瞬間に自動で決済がなされる…そんなシステムが最終的な姿なのかもしれないですね〜

では、極論そうなるとしたら… 先ず、今、現在レジを打ってらっしゃる仕事が無くなります。
課題の人がそもそも要らないのでですから…
今論争を重ねてらっしゃるコトも全て『過去の遺物』となる〜のです。

でも、本当にそうなると…なんとも味気ない店舗にはなる〜でしょう。
ただ、そうしなければ、この問題解説の糸口は見えない様に思われます。

成熟期に入ったコンビニ業界の次の一手は何か⁇
まだまだ、成熟が進むのか⁇
それとも、衰退になるのか⁇

もちろん、買い物もさせていただきながら、しっかりと見ていきます。

うーむ、進化するほど課題が見つかり、解決すれば次の課題がやって来る…
そうして、サイクルがなされるのです。
シャウコフスキーざんす(^^)

感謝。

〜認めて、伸ばす〜
人財育成型研修講師生駒俊介 

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有限会社  エフ・エイ