こんにちは〜
今日も天気よろしくない横浜から〜
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生駒俊介でっす。
オリンピックもとりあえず無事に終了し、後はこの月末からパラリンピックが無事に終了することを願うばかりでっす^ ^
そのオリンピックで、『メダル圏内』と言われた選手達が結構苦渋を舐めた結果になりました〜
競泳の
瀬戸大也
バドミントンの
桃田賢斗
奥原希望
なんかがあげられるのではないでしょうか〜?
本人も愕然とする非常に残念な結果でしたねー
又、サッカーも銅メダルをかけた戦いに最後敗れ、ピッチで泣き崩れる久保選手の姿が印象的でした。
そう、そこで思うのが…
メダルをとった選手の表情なのですねー
例えば、一番複雑なのが銀メダルです〜
直接対戦相手がいる競技では、決勝で敗れると銀メダルとなるわけで、どうして負けた印象が残ってしまいます。
でも、大会の中では世界二位なわけで、それは&それは立派な成績なわけじゃないですか⁈
点数を争う競技となれば、これまた違った感覚なのではないでしょうか〜⁈
例えば、体操とか点数で表される競技では銀メダルでも晴れやかな表情が見られますよね⁈
でね、こんなことから考えたことなのですが…
今回は『評価』と、言うことについてお話したいです。
企業研修をさせてもらう中で…お話するのですが…
社会人、そう金銭(サラリーや時給)を受ける人間である限り、
『人はなんらかの評価を受ける必然がある』
つまり、仕事をする限り、その仕事をしたあなたは会社からなんらかの評価を受けているんですよ〜と言いたいのです。
そうですよね⁈
その評価が気になる、ならないは別にしてもこれは宿命と言いましょうか?
他己評価されるのは、致し方のないことなのです。
と、もう一つ評価に自己評価と言うことばがあります。
文字通り、自分で自分を評価した時にどう感じるか?ってこれですねー
今日の俺(私)は、めちゃくちゃ頑張ったよな〜
みたいに思えれば、最高ですよね⁈笑笑
まー、この私もなかなかそこに達する日は少ないのですが…大汗💦
で、オリンピック…
選手達は、やはり日本代表である限り…
先ずは他己評価を受けています。
一概には言えませんが…
勝った選手は賞賛されるわけですねー
これが、はっきりと出てくるのが…オリンピック終了後にテレビなどのマスコミにどれだけ取り上げられるか⁈をみていると歴然としますね〜
つまり、マスコミと言うジャンルからそれだけ評価が高いということになるのですね!
例えば、卓球の水谷隼選手などは引退を発表しながらもテレビやマスコミによく出演している様に感じます〜
まーもちろん、宿敵中国に競り勝ち金メダルを手にした偉業を讃えるのは当たり前と言えば当たり前ですが…
本人としても、伊藤美誠選手と組んだミックスダブルスで最高の結果でしたからね〜
そんな中で、最終日に札幌で開催された男子マラソンで大迫選手…結果は6位に入り込み、見事に入賞を果たした。
大迫選手においては、代表選考で一度は敗れたものの最後の最後にオリンピックの切符を手にした選手です。
その大迫選手は『自身で最高のレースが出来ました〜』と、自分に最高評価をしたのです。
そのなんとも晴れやかな表情を見ると、『良かったなぁ〜』と安堵の気持ちになりました。
繰り返し申し上げますが、この私も元アスリート…
選手ですから、誰しもが勝つために毎日練習をし、鍛錬を乗り越え最高の結果を目指すモノです。
その中で、何が一番大事なのか…
私の発想では
自分への納得
だと思っています。
自分で納得出来る要素があるなら、ある意味諦めもつく。
しかし、納得出来ないのなら、自分を奮起させてもう一度やるしかない!
オリンピックについて言うなら、今度のパリまでは三年…つまり普通より一年短くなる。
と、なれば…東京オリンピックで納得出来なかった選手が奮起する可能性も高くなるかもしれないですねー
誰かが言いました…
オリンピックでの借りはオリンピックでしか返せない
と。
諦めの悪い選手が、奮起し自分への納得を勝ち取る為、もう一度鼓舞してもらいたいものです。
そんな生き様を見れるのも
オリンピックならではなのかもしれないので〜
うーむ、勝負とは残酷なモノ…
勝者がいれば、敗者が存在する。
なのに、アスリートはあくなきチャレンジをしてしまうのです。
シャイコフスキー
感謝。
目的と目標設定の相関関係から考える
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