この方は、あのナイキの創業者フィル・ナイト氏です。
おはようございまする〜
久しぶりに横浜の自宅より…
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生駒俊介でっす。
最近のベストセラー
『シュードック』と言う本をご存知だろうか⁇
実は、その本の存在を知れど、未だ読んでいないのですが…
その本は、あのスポーツ衣料メーカーのナイキの創業者であるフィル・ナイト氏が書いた、ナイキの創業時〜世界的なブランドにまで今なった…ストーリーを描かれたモノです。
本の存在は知ってまして、そのフィル・ナイト氏のインタビュー番組を観ました〜(^^)
あなたもナイキのスニーカーとかをお持ちではないですか〜⁇
ナイキと言うと、その昔…NBAのマイケルジョーダンがスーパースターとして大活躍してた頃、ナイキの靴を履いていて一斉を風靡した。
ナイキは、靴のソールに特殊な素材でエアーポケットの様な部分を作り、足のショックを吸収する、画期的なものを作り上げた。
それが、エアージョーダン。
その靴が、従来のスニーカーで使っていなかった色… パステル調の蛍光色の黄色やグリーンを使いカッコ良かったのです。
生産数も少なく、品薄状態になり、高値で売り買いされる状況にまでなりました。
その頃くらいから〜かと思いますが…
スニーカーが一足10000円を平気で越える様になったのは…
その発想は、リーボックやスケッチャーズ、と言った後続メーカー、又、アディダスやプーマなど、今までにあったブランドにもかなりの影響を与えた。
スニーカーは、デザインで選ぶ
と言う常識を植え付けた様に思います。
ナイキと言うと、今やスポーツ衣料業界のトップブランドになりました。
ですが…それまでになるには、いばらの道があり、その窮地を救ったのが、日本の会社だったことをこのインタービューで語られてました。
アシックス
そう、日本のスポーツ衣料メーカーです…そのアシックスがナイキの販売にかなり寄与したとフィル・ナイト氏は語ったおられました。
本当にまだ全然売れずに弱小メーカーだったナイキ、そこを応援することを決めたアシックス、彼がそこで語ったには、
熱意や本気が人を動かした
と、言うこと。
そして、その時…アシックスは右も左もわからない一アメリカ人の言うコトを信じ、応援することを決めたのだ。
アシックスにとってもどれほどのリスクがあったか⁉️わからない…でも、目の前のこの男が本気だから…なんかやれそうだからと言って、応援を決めたと言うのだ。
思いが伝わる
その後、ナイキは急成長…
NBAのマイケルジョーダンを始め、世界のアスリート達がこぞってその靴を履き、ゴルフではタイガーウッズを使いゴルフにも参入…若者だけのブランドではなくなっていったのです。
最後まで挑戦し続けろ!
考えされられる、重い言葉である。
確かにそうで、リスクを取らずしてなり得ないことが世の中多く、そをヘッジはすれど、行動を起こさないと成功はあり得ない…
わかっているが、大企業になればなるほど、そのリスクを取りたがらない傾向にあるのかもしれない〜なんて感じる最近ではあります。
うーむ、今読んでる本が終われば、読むことにしよう〜シュードック
シャイコフスキーざんす(๑˃̵ᴗ˂̵)
感謝。
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