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この男…半端ネェ…っすね〜‼️

おはようございまする〜
今日は、梅雨の貴重な晴れ間らしいですよー

人財育成型研修講師
魔法の接客術アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

もはや、時の人であり、『大迫、半端ネェ』は今のところの流行語大賞にノミネートされる勢いとなりました〜笑笑

一昨日のblog

昨日のblog

それだけ、あの大場面での活躍は半端ないコトなのですね⁇
昨日のミヤネ屋でも宮根誠司が絶賛しておりましたわ〜(^。^)

でね、昨日のblogの続きですが…

その答え…

監督が西野監督に変わって、チームに一体感が出てきた。と言うコトです。

そう、サッカーがチームスポーツである限り、これは物凄く重要なコトなのですね〜
じゃあ、それまで…⁇
残念ながら、監督に求心力がないため、どうしても考えがバラバラになりがちです。
集まった選手は、お山の大将ばかり!
それでいて、その中でポジション争いがある…
そもそも、気に入らなくても監督に選ばれないと代表になれない…

で、バラバラになったのは…
その根本は、信頼関係がないからでしょうか〜

もちろん、それは戦術面もあります。
サッカーの場合、監督によるサッカー感が全く異なりますので、言い出すコトが監督によって全く違うモノなのでしよう〜 
前ハリルホビッチ氏の場合、日本が今までやってきたバスサッカーとは違うやり方を推し進めたコトに選手が違和感を抱き、プレーをしてきた状態でしたらね〜〜

人間力とも言うべき人を動かす力だったり…

西野監督の場合、ガンバ大阪の監督時代でも、そこらあたりの選手との距離感がお上手なんだと考えます。
選手に自主性を持たせながら、チームとしての方向性をしっかり掲げる。

そう、選手一人一人を認めるコトが出入るのだと考えられます。

それが出来る人は、少なく、ある意味理想の上司なのだ!と考えます。

この認められた感が選手に伝わると、選手はある程度満足するモノ…
で、監督の言うコトを理解しようとするのです。
それが、出来るコトこそが人間力なのだ〜と考えます。
かと言って、甘やかすのではないスタンス、あの独特なクールさが選手との適度な距離感を作るのだ!と考えます。

代表チームの監督は、相当タフで強いメンタルを持っていなくては務まりません…
今回でも、選手選びに批判が続出し、ワールドカップについてもイマイチ盛り上がらなかった状況でした。
そんな中、西野監督が何かの言い訳をするわけでもなく、たった2カ月の準備期間でチームとして仕上げてきたのです〜 

その西野監督を男にするためにも、選手は一体感を意識して、グループリーグを突破してもらいたい!と切望致します。

その鍵となるゲームは、7月24日の深夜にキックオフとなります。


うーむ、まだまだ寝不足の日々は続きそうです…サッカーワールドカップ、シャイコフスキーざんす^_^

感謝。


〜認めて、伸ばす〜
人財育成型研修講師

生駒俊介 

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有限会社  エフ・エイ