先日の箱根、芦ノ湖でのワンショットです〜
こんにちは〜
今日は、冷えますね〜
人財育成型研修講師
魔法の接客術アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
昨晩のblog、夜遅くにアップさせていただいたにもかかわらず、お読みいただき感謝申し上げます〜( ^ω^ )
でね、そう
マネージャー
についてですが…
昨日のblogでもお書きした様に
背中を見せる
と、言うのは必須です。
昨日のblogはこちらから〜
ただ、マネージャーと言う立場ですと
プレーヤーか否か⁉️
と、言う点がその職種や会社などなどによってかなり違いがあるのは事実。
と、なると…背中を見せられない!と言った方もおいでになるかと〜〜
ホテルのレストランも同じで、マネージャーがプレーヤーじゃなく指揮官の場合もあるわけです〜
まー、昨日の話は…その指揮官なのですが、『ちょっと問題あり‼️』なわけです〜(^ν^)
でね、いずれにせよこの発想が持てるかどうか…だと思うのです〜
それが、
一緒に創る、創っている
と、言う発想です。
例えば、レストランのサービスと言った点でも
スタッフだけにさせているのではなく、一緒にしてるんだぁ〜って考えれるか⁉️
そう、英語で簡単に言えば〜
『WE』
です。
このWEからの発想が出来る様になると、言葉に変化が出て、行動が新しくなる〜のです。
そう、行動だけでもダメ
言葉だけならもっとダメ👎
ただ、過去の経験上、WEが頭に着くと…それを達成しよう〜となると、言葉&行動を新しくせざるを得ないはずなんですよ‼️
それを
巻き込み力
と言うのですが…マネージャー力とは最終的に巻き込み力だと思うコトが多々ございます〜
それを考えても、スタッフの動きをずーっと、睨んでいていけません〜
そう、そんなコトはわかっている…忙しい時はそうはいかないだよね〜〜って…
だから、私は研修の時に申し上げます…
忙しい時にこそ真価が問われる
うーむ、わかっていても意識を何処に持っていくか?いけるか⁉️で、真価につながるのだ!と考えます。
シャイコフスキーざんす^ - ^
感謝。
コメント